美容皮膚科
モフィウス8
お顔のたるみ・シワだけでなく、ニキビ跡や毛穴の開きなど、「質感」と「輪郭」の両方にアプローチできる点が特徴とされています。
「フェイスラインや目の下のたるみによって、実年齢より老けて見られる」
「ニキビ跡や毛穴、くすみ感など、整えにくい肌悩みをまとめてケアしたい」
こんなお悩みをお持ちの方に向けて、肌の状態やライフスタイルを丁寧にお伺いしながら、モフィウス8を含めたタイトニング治療プランをご提案します。
モフィウス8はこんな方におすすめ
- マリオネットラインやほうれい線まわりのたるみが気になり始めた方
- 目の下〜頬にかけてのゆるみや小ジワで疲れて見えやすい方
- ニキビ跡や傷跡の凹凸を、メイクだけで隠しにくいと感じている方
- 頬や鼻周囲の毛穴の開き・ざらつきが気になる方
- 顔全体のハリ低下やくすみをケアして、トーンアップを目指したい方
モフィウス8の適用部位
主な適用部位
頬全体
フェイスライン・顎下
目の下〜目まわり(医師が適応を判断)
口元まわり(口角・マリオネットライン周囲)
鼻・鼻周囲(毛穴・ざらつき)
首まわりの軽度のたるみ・シワ
モフィウス8の特徴

深部まで届くマイクロニードルRF
モフィウス8は、24本のマイクロニードルをスタンプ状に皮膚へ刺入し、その先端から高周波(RF)エネルギーを放出するマイクロニードルRF機器です。
針による微細な傷とRFの熱刺激が組み合わさることで、真皮〜皮下脂肪層に創傷治癒反応を起こし、コラーゲンやエラスチンの生成を促す作用があるとされています。
これにより、たるみ・シワに対する引き締め効果だけでなく、ニキビ跡や傷跡などのテクスチャーの改善を目的として行われます。
刺入深度とエネルギーを細かく調整可能
針の刺入深度やRFエネルギー量を細かく設定できるため、表皮〜真皮〜皮下組織まで、悩みに応じた層を狙って治療しやすい点が特徴です。
浅い層では毛穴や肌質の改善、深い層ではフェイスラインの引き締めなど、同じ施術の中で複数の目的に合わせた調整が可能です。
部位ごとの皮膚の厚みや脂肪量も考慮しながら出力を調整すれば、無駄なダメージを抑えつつ、効率的なエネルギー伝達が期待できます。
表面ダメージを抑えたタイトニング設計
RFの熱は主に針先付近の深部組織に集中する構造のため、表皮への過度な熱ダメージや色素沈着リスクに配慮しながら治療を行えるよう設計されています。
針穴による創傷治癒効果で表皮も新しく入れ替わりやすくなるため、キメの乱れやくすみ感の軽減といった肌表面の変化がみられることもあります。
「皮膚を切らずに、できるだけダウンタイムを抑えつつ引き締めを行いたい」というニーズに応えやすいタイトニング機器の一つです。
モフィウス8のメリット
たるみと肌質を同時にケアしやすい
モフィウス8は、深部のタイトニングと表層の肌質改善を同時に目指せる点が強みとされています。
フェイスラインのもたつきやマリオネットラインなどのたるみと、ニキビ跡・毛穴・小ジワなど「質感」の悩みが重なっている方にも、一つの選択肢として検討しやすい治療です。
単独治療だけでなく、エンブレイスRF(フェイスタイトなど)との併用で、より立体的なリフトアップを目指すプランが組まれる場合もあります。
切らずに高いタイトニング効果を目指せる
皮膚を切開するフェイスリフト手術とは異なり、マイクロニードルとRFエネルギーのみで皮膚・皮下組織の引き締めを図る低侵襲な治療です。
「大きな傷跡を残したくない」「長期の休みが取りにくい」といった理由で外科的手術に踏み切れない方にも、選択肢の一つとして検討されています。
ただし、外科手術と同等の変化を保証するものではないため、カウンセリングで期待できる範囲や限界について丁寧に説明したうえで治療方針を決定します。
他の施術とのコンビネーションが組みやすい
モフィウス8は、HIFUやRFタイトニング、光治療(IPL)、スキンブースターなどと組み合わせることで、それぞれの長所を活かした複合治療プランを立てやすい機器です。
例えば、インモード(FORMA・ルメッカなど)と組み合わせることで、たるみ・赤み・色ムラに多角的にアプローチするメニュー構成も検討されています。
患者様のスケジュールやご予算、求める変化の度合いに合わせて、同日施術の可否や施術間隔を個別に調整していきます。
モフィウス8の施術の流れ
カウンセリング・診察
まず、たるみやシワ、ニキビ跡、毛穴など、どの部位がどのように気になっているかを詳しくお伺いします。
既往歴や内服薬、アレルギー、これまでの美容医療歴などを確認し、モフィウス8が適しているか、他の治療との組み合わせが望ましいかを総合的に判断します。
洗顔・マーキング・施術デザイン
安全にエネルギーを届けるため、クレンジングと洗顔でメイク・皮脂・日焼け止めをしっかり落とし、素肌の状態を整えます。
そのうえで、治療する範囲や深さを想定しながら、必要に応じて鏡で確認しつつマーキングを行い、どのエリアにどのような設定で照射するか施術デザインを共有します。
麻酔・施術準備
痛みの負担を軽減するため、施術部位に麻酔クリームを塗布し、十分に効くまで一定時間おいてから拭き取ります。
同時に、皮膚の消毒や機器の設定(針の深さ・出力・ショット数など)を行い、患者様の肌質やお悩みに合わせたパラメータに細かく調整します。
モフィウス8の照射
準備が整ったら、アプリケーターをスタンプするように肌に当て、マイクロニードルを皮膚に刺入しながらRFエネルギーを照射していきます。
照射中は、痛みや熱感の程度をその都度うかがいながら、必要に応じて出力やスピードを微調整し、顔全体にムラが出ないようバランスよく進めます。
施術直後の確認・クーリング
施術後は、赤み・腫れ・点状出血・針跡の状態を確認し、必要に応じてアイスパックなどで冷却を行います。
その場で左右差や照射漏れがないかもチェックし、問題がなければメイク再開の目安や当日の過ごし方についてご説明します。
アフターケア説明・次回スケジュール相談
ご帰宅前に、当日の洗顔・入浴・飲酒・運動などの注意点や、数日間の保湿・紫外線対策・摩擦を避けるポイントをご案内します。
ニキビ跡やたるみなど、改善したい度合いやライフスタイルをふまえながら、一般的な目安となる治療間隔(例:4〜6週ごとに数回)や他施術との併用プランについてもご相談します。
モフィウス8のダウンタイム・リスク・副作用
一時的にみられやすい症状
施術後は、施術部位の赤み・ほてり・軽い腫れ・ひりつき、点状出血や針跡がみられることがあります。
多くは数日〜1週間ほどで落ち着きますが、その間は強い摩擦やピーリング、サウナ・激しい運動など血流を急激に高める行為を控えていただきます。
皮膚のざらつき・乾燥
針穴と熱の影響で、一時的に肌が乾燥しやすくなり、細かなかさぶたによるざらつきを感じることがあります。
無理にこすったり、かさぶたを剥がしたりせず、指示に沿った保湿ケアとUV対策を優先していただくことが大切です。
稀に起こりうる症状
体質や反応によっては、内出血、強い腫れ、色素沈着、まれに熱傷や水疱などが生じる可能性があります。
異常な痛みや赤みの悪化など気になる症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず、早めにクリニックへご相談ください。
モフィウス8を受けられない方
妊娠中・授乳中の方
妊娠・授乳中の方に対する安全性が十分に確立していないため、原則としてこの期間はモフィウス8を含むマイクロニードルRF治療は控えていただいています。
体調が安定してから、あらためて医師とご相談のうえで施術の可否を検討します。
ペースメーカーなど植込み型医療機器がある方
高周波エネルギーが心臓ペースメーカーや植込み型除細動器などに影響を及ぼす可能性があるため、これらの機器をお使いの方は施術対象外となります。
その他の体内金属についても、部位や種類によっては制限が生じる場合があるため、必ず事前に申告していただきます。
重い持病や出血傾向がある方
重度の心疾患、コントロール不良の糖尿病、強い出血傾向などがある場合は、ダウンタイム中の合併症リスクを考慮して慎重な判断が必要です。
現在治療中のご病気や服用中のお薬がある場合は、自己判断で施術を受けるのではなく、必ず事前に医師へご相談ください。
強い炎症や感染がある部位
施術希望部位に、活動性の強いニキビ、ヘルペス、皮膚炎、日焼け直後などの炎症がある場合、そのままではモフィウス8を行うことはできません。
まずは炎症や感染の治療を優先し、皮膚状態が落ち着いた時点で、あらためて施術の適応を検討します。
モフィウス8の料金
| 部位 | 料金(税込) |
|---|---|
| 全顔+顎下 | ¥128,000 |
| 目の上〜目の下(担当:兵頭医師) | ¥158,000 |
| インモードブースト (FORMA+ルメッカ+モフィウス8) 1回 | ¥168,000 |
FAQ
モフィウス8でよくあるご質問
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効果はいつ頃から実感できますか?
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個人差はありますが、数日〜数週間の経過でハリ感や引き締まりなどの初期変化を実感される方がいます。
コラーゲン再構築による本格的な変化は、1〜3ヶ月かけて少しずつ現れ、持続期間には個人差があります。
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何回くらい受けるのがおすすめですか?
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1回の施術でも肌質の変化や軽度の引き締めを感じる方はいらっしゃいますが、安定した効果を目指す場合は複数回の治療をご提案する場合があります。
目安として、1か月前後の間隔で3〜5回程度継続し、その後は半年〜1年ごとのメンテナンスを検討するケースが一般的です。
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施術中・施術後の痛みはどのくらいですか?
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施術中は、針が入るときのチクチクした刺激や、RFによる熱感を伴うことがあります。
当院では、表面麻酔などを併用し、耐えられる程度に抑える工夫を行っています。
施術後もヒリヒリ感や熱っぽさを感じる場合がありますが、通常は時間の経過とともに落ち着きます。
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仕事への復帰はどのくらいでできますか?
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モフィウス8はメスを使わない治療のため、施術翌日から通常どおりお仕事に復帰される方もいます。
赤みやざらつきが数日続く場合もあるため、人前に立つお仕事や大切なイベントがある場合は、数日〜1週間ほど余裕をもってスケジュールを組んでいただくと安心です。
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モフィウス8と同時に受けられる施術はありますか?
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モフィウス8は、インモード(FORMA・ルメッカなど)やHIFU、ボトックス・ヒアルロン酸注入など、他の治療と組み合わせて行われることがあります。
ただし、同日施術の可否や順番、間隔は治療内容や部位によって異なるため、直近の施術歴も含めてカウンセリング時に個別にご相談いただきます。