美容外科・フィラー
美容点滴・美容内服
栄養補給とスキンケアを組み合わせ、シミ・くすみ・疲労感など、年齢とともに気になりやすいお悩みに総合的にアプローチしていきます。
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高濃度ビタミンC点滴
美容点滴とは、水溶性ビタミンやアミノ酸などを静脈から直接投与し、内服では到達しにくい血中濃度まで高めることで、美容や健康維持をサポートする治療です。
高濃度ビタミンC点滴は、抗酸化作用やコラーゲン生成サポートを通じて、肌のハリ・ツヤや疲労感、免疫低下が気になる方のコンディション調整を目的としています。
「最近、肌のくすみやハリの低下、疲れが取れにくさが気になっている」
「内服やサプリではなく、もう一歩踏み込んだ美容ケアを試したい」
こんなお悩みをお持ちの方に向けて、高濃度ビタミンC点滴の適応や頻度をライフスタイルに合わせてご提案します。

高濃度ビタミンC点滴はこんな方におすすめ
- 肌のくすみや乾燥が続き、ツヤやハリの低下が気になる方
- シミや日焼け後の色ムラを、内側からもケアしたい方
- 仕事や家事で疲労感が抜けず、コンディションを整えたい方
- 風邪をひきやすい・季節の変わり目に体調を崩しやすいと感じている方
- 美容治療(レーザー・ピーリングなど)と並行して、肌づくりの土台を整えたい方
高濃度ビタミンC点滴の特徴
経口では到達しにくい高い血中濃度
ビタミンCは内服の場合、腸からの吸収や腎臓からの排泄により、血中濃度の上昇に限界があります。
静脈投与により血中濃度が上がりやすいとされ、抗酸化作用やコラーゲン合成サポートなどの働きを効率的に期待できるとされています。
抗酸化作用とコラーゲン生成のサポート
ビタミンCは活性酸素を還元する働きを持ち、紫外線やストレスなどによる酸化ストレスから細胞を守る抗酸化ビタミンのひとつです。
また、コラーゲン合成に必須の補酵素としても働くため、適切な量が供給されることで、ハリや弾力を支えるサポート役となります。
メラニン生成への関与と肌コンディションの調整
ビタミンCは、メラニンをつくる過程に関わる酵素の働きを抑えることで、シミやくすみの原因となる過剰なメラニン生成を抑制する方向に働くとされています。
さらに、抗酸化・抗炎症作用を通じて、日焼け後の赤みや色ムラ、ニキビ跡などの肌コンディションにも総合的に関わる栄養素といわれています。
高濃度ビタミンC点滴のメリット
忙しい方でも取り入れやすい短時間ケア
1回あたりの点滴時間は投与量にもよりますが、おおよそ30〜60分程度が目安です。
通院のタイミングを調整すれば、仕事の合間やお休みの日に無理なく続けやすい点がメリットです。
肌悩みと体調ケアを同時にサポート
高濃度ビタミンC点滴は、美容目的だけでなく、疲労感や免疫力サポートなど全身のコンディション調整を目的に取り入れられることがあります。
「肌のため」と「体のため」の双方を意識したい方にとって、効率的な自己ケアの一つになり得ます。
他の美容治療と併用しやすい
レーザー治療やピーリングなどの外側からの治療に加え、高濃度ビタミンC点滴で内側の栄養状態を整えることで、トータルな肌づくりを目指しやすくなります。
通院スケジュールを調整することで、施術前後のコンディション管理やダウンタイム中のサポートとしても活用されることがあります。
高濃度ビタミンC点滴の流れ
カウンセリング・診察
はじめに現在の体調や既往歴、内服中の薬、アレルギーの有無などを医師が丁寧に伺い、高濃度ビタミンC点滴が適しているかを確認します。
あわせて、点滴の目的(美容・疲労感・免疫サポートなど)や頻度の目安、考えられる副作用・注意点についてご説明しますので、ご不安な点はその場でご相談ください。
施術前の準備
点滴前に血圧・脈拍など簡単なバイタルチェックを行い、当日の体調に問題がないことを確認します。
必要に応じて血液検査(腎機能やG6PD検査など)を行い、高濃度ビタミンCの点滴が安全に受けられるか事前に評価します。
高濃度ビタミンC点滴
準備が整いましたら、腕の静脈に点滴ルートを確保し、設定した濃度・スピードでビタミンCの点滴を開始します。
点滴中はリクライニングチェアでお休みいただき、30〜60分ほどかけてゆっくり投与しながら、体調や注射部位の状態を確認していきます。
施術後の確認・アフターケア
点滴終了後は、注射部位の腫れ・痛み・内出血の有無を確認し、問題がなければそのままご帰宅いただけます。
当日は水分摂取を意識していただき、多量の飲酒など身体に負担のかかる行為は控えるようご案内します。
高濃度ビタミンC点滴のダウンタイム・リスク・副作用
注射部位の痛み・内出血
針を刺した部位に、軽い痛みや赤み、内出血(青あざ)が生じることがあります。
多くは数日〜1週間ほどで自然に軽快しますが、腫れや痛みが強い場合はクリニックへご相談ください。
口渇・頻尿・だるさ
ビタミンCには利尿作用があるため、点滴後に尿の回数が増えたり、喉の渇きを感じることがあります。
事前・事後の水分補給を心がけることで、多くは一時的な症状としておさまりますが、体調に不安があればお申し出ください。
稀な副作用(アレルギー反応・血管痛など)
ごく稀に成分に対するアレルギー反応や、点滴速度・濃度により血管痛、吐き気、頭痛などの症状が出ることがあります。
違和感や強い症状が出た場合にはすぐにスタッフにお知らせいただき、必要に応じて点滴速度の調整や中止、医師の診察を行います。
高濃度ビタミンC点滴を受けられない方
G6PD欠損症など特定の基礎疾患がある方
G6PD欠損症の方は、高濃度ビタミンC点滴により溶血が起こるリスクがあるため、原則として施術は行えません。
事前検査で指摘された場合や、家族歴がある場合は、必ず医師にお伝えください。
重い腎機能障害・心不全などがある方
重度の腎機能低下がある場合、多量のビタミンC代謝産物の排泄が負担となる可能性があるため、高濃度投与は適さないことがあります。
また、心不全など循環器系の病気がある場合も、点滴量・速度の制限が必要となるため、主治医との連携を含め慎重に判断します。
妊娠中・授乳中の方
妊娠中・授乳中の高濃度ビタミンC点滴については、美容目的での安全性に関する十分なデータがないため、原則実施しておりません。
必要性が高い場合は、産婦人科等の主治医と相談のうえで可否を検討します。
その他、重い持病や内服薬がある方
糖尿病、出血傾向、特定の内服薬(抗凝固薬など)を使用中の方は、点滴による影響を考慮する必要があります。
現在の病状やお薬の内容を確認したうえで、医師が安全性を最優先に実施の可否を判断します。
高濃度ビタミンC点滴の料金
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 高濃度ビタミンC点滴 | ¥13,000 |
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白雪内服
白雪とは、トラネキサム酸やビタミンC、L-システインなどを組み合わせ、シミ・肝斑・くすみなどの肌トラブルを内側からサポートする美容内服セットです。
日々のスキンケアや外用治療だけではカバーしきれないメラニン生成や炎症、酸化ストレスに対して、飲み薬で継続的にアプローチすることを目的としています。
「肝斑・シミ・そばかすが増えてきて、メイクで隠しきれない」
「レーザー治療やピーリングと一緒に、色ムラやくすみ対策をしたい」
このようなお悩みをお持ちの方に向けて、肌状態や既往歴を確認しながら、白雪内服の適応や期間をご提案します。

白雪はこんな方におすすめ
- 肝斑やシミ、炎症後色素沈着など、顔全体の色ムラが気になる方
- 紫外線ダメージによるくすみや、トーンダウンが気になり始めた方
- ニキビ・湿疹のあとが茶色く残りやすく、時間がかかると感じている方
- レーザー治療や光治療と並行して、色素沈着予防も意識したい方
- 自宅で続けられるシンプルな美白・美肌ケアを取り入れたい方
白雪の特徴
肝斑・炎症性くすみへのアプローチ(トラネキサム酸)
トラネキサム酸は、炎症に関わるプラスミンの働きを抑えることで、間接的にメラノサイトの活性化を抑制し、肝斑や炎症後色素沈着の改善・予防に用いられます。
レーザーやピーリング後の色素沈着予防としても広く処方されており、慢性的なくすみや赤みを内側からケアする成分です。
抗酸化と肌トーン改善のサポート(ビタミンC製剤)
ビタミンCはメラニン生成の抑制や還元、コラーゲン合成のサポートを通じて、シミ予防やハリ感の維持に関わる水溶性ビタミンです。
シナールなどの製剤は、ビタミンCとパントテン酸カルシウムを組み合わせることで、抗酸化作用や皮脂バランスの調整にも配慮した処方となっています。
ターンオーバーの調整(L-システインなど)
L-システインは、メラニン生成を抑制しつつ、既にできたメラニンの排出を促すことで、シミやくすみのケアに用いられるアミノ酸です。
紫外線やストレスによる酸化ダメージを抑え、肌の代謝サイクル(ターンオーバー)を整えることで、透明感のある肌づくりを内側から支えます。
白雪のメリット
自宅で続けやすいインナーケア
飲み薬でのケアは、通院回数を増やさずに継続しやすく、日常生活の中で無理なく取り入れられます。
決まったタイミングでの服用を習慣化することで、外用治療や施術との両立も可能となる場合があります。
全顔の色ムラや全身のくすみにアプローチ
内服は塗布部位に限定されないため、顔全体のくすみや首・デコルテの色ムラ、腕のシミなど、広い範囲の色調トラブルにもアプローチしやすい方法です。
「部分的な濃いシミだけでなく、肌全体のトーンアップを目指したい」という方に向いたケアです。
施術の効果維持や色素沈着予防のサポート
レーザーや光治療、ピーリング後に起こり得る炎症後色素沈着に対し、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服が予防的に用いられることがあります。
外側からの治療で刺激を与える分、内側のケアを併用することで、長期的な肌管理プランの一部として組み込みやすいのがメリットです。
白雪の処方から内服までの流れ
カウンセリング・診察
はじめに、シミ・肝斑・くすみ・ニキビ跡など、現在気になっている症状やこれまでの治療歴・内服薬・アレルギー歴などを伺います。
診察にて肝斑の有無やシミのタイプ、肌質などを確認したうえで、白雪内服が適しているか、成分や期間、注意点についてご説明します。
処方内容の決定
トラネキサム酸・ビタミンC製剤・L-システインなどの配合バランスは、肝斑の有無、他治療との併用状況、既往歴に応じて調整します。
服用回数・期間の目安もあわせてお伝えし、必要な場合は採血や他科主治医への確認を行ったうえで処方します。
正しい服用方法の説明
食前・食後などの服用タイミング、1日の回数、飲み忘れ時の対応、他薬との飲み合わせなど、具体的な内服方法をご説明します。
副作用として起こりうる症状(胃部不快感・下痢・発疹など)や、自己判断での増量・長期連用を避けるべき理由についてもあらかじめお伝えします。
定期的なフォロー
一定期間内服を続けた後、肌の変化や副作用の有無を確認し、必要に応じて成分や用量の見直しを行います。
他の治療を追加する場合や、内服をやめるタイミングについても、経過を見ながら医師と一緒に相談して決めていきます。
白雪内服のダウンタイム・リスク・副作用
消化器症状(胃の不快感・吐き気・下痢など)
トラネキサム酸やビタミンC・L-システインなどの内服で、胃部不快感、ムカつき、下痢や腹痛などの消化器症状が出ることがあります。
症状が軽い場合は分割服用や食後内服で改善することもありますが、強い痛みや持続する下痢がある場合は内服を中止しご相談ください。
血栓症リスク(トラネキサム酸)
トラネキサム酸は、もともと止血薬としても使われる薬剤であるため、血栓症の既往やリスクが高い方では慎重な使用が必要です。
長期・高用量の内服は避けるべきケースもあるため、服用中に手足の腫れや息苦しさなど異常を感じた場合は速やかに受診してください。
アレルギー反応・発疹
稀に成分に対するアレルギー反応として、発疹、かゆみ、むくみなどが出ることがあります。
症状が強い場合や、呼吸苦・全身のじんましんを伴う場合は、ただちに内服を中止し医療機関を受診してください。
白雪を服用出来ない方
妊娠中・授乳中の方
トラネキサム酸や一部成分は、妊娠・授乳中の安全性に十分なデータがない、または慎重投与とされているため、美容目的での内服はおすすめできません。
妊娠の可能性がある、もしくは妊娠を希望している場合は、必ず事前にご相談ください。
血栓症・心筋梗塞・脳梗塞の既往がある方
血栓症(深部静脈血栓症・肺塞栓症など)、心筋梗塞、脳梗塞などの既往がある方は、トラネキサム酸の使用を避ける、または厳重な管理が必要とされます。
そのため、これらの病歴がある場合は、原則として白雪の処方は行えないか、主治医と連携したうえで慎重に検討します。
重い肝障害・腎障害がある方
成分の代謝・排泄に関わる肝臓・腎臓の機能が著しく低下している場合、薬剤が体内に蓄積しやすくなるため、内服を控えることがあります。
肝機能障害や腎機能障害を指摘されている方は、必ず検査結果や主治医の指示内容をお知らせください。
白雪の料金
| 内容量 | 料金(税込) |
|---|---|
| 白雪(1ヶ月分) | ¥8,800 |
FAQ
美容点滴・美容内服でよくあるご質問
-
高濃度ビタミンC点滴はどのくらいの頻度で受けるのがよいですか?
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美容や疲労ケアを目的とする場合、最初は1〜2週間に1回程度から始め、体調や忙しさに合わせて月1回前後に調整される方が多いです。
目的やライフスタイルによって適切な間隔は異なるため、診察時に相談しながら無理のないペースを一緒に決めていきます。
-
白雪(内服セット)だけでシミは完全になくなりますか?
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メラニン生成や炎症を抑えるサポートとして有用ですが、単独でシミを「完全に消す」治療ではありません。
レーザーや光治療、スキンケアなどと組み合わせることで、全体的なトーン改善や予防的な効果を目指す位置づけとなります。
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美容点滴や美容内服をやめると、すぐに元に戻ってしまいますか?
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点滴や内服で一時的に整えたコンディションは、生活習慣や紫外線・ストレスの影響を受けるため、完全に維持されるわけではありません。
ただし、スキンケア・紫外線対策・睡眠などの基本的なケアを続けることで、施術前よりも良好な状態を保ちやすくなると考えられています。
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市販のサプリメントとの違いは何ですか?
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点滴は血中濃度を一時的に大きく高められる点、処方内服は成分・量・飲み合わせを医師が管理できる点が、市販サプリと異なるポイントです。
一方で、市販サプリは手軽さが利点なため、目的やライフスタイルに応じて、どちらが適しているか個別にご案内します。
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他院で処方されている薬やサプリと併用しても大丈夫ですか?
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成分が重複して過量になる場合や、持病・服用中の薬との相互作用が問題になるケースもあるため、自己判断での併用はおすすめできません。
当院で点滴・白雪内服をご希望の際は、現在使用している薬やサプリメントを一覧でお持ちいただき、医師にご相談ください。